兵庫県は5日、県内に進出している外国企業のトップらとの定例の意見交換会を10日に開くと発表した。外国企業などからの意見を聞き、海外からの企業誘致につなげるのがねらい。毎年3月ごろに開いている。兵庫県の施策を紹介したり、外国企業から提案を受けたりする「外資系企業・在日外国商工会議所合同サミット」と、その後の交流会を予定する。

 「サミット」には、兵庫県から井戸敏三知事や石井孝一産業労働部長らが出席する。外国企業の出席者は、日本イーライリリーのパトリック・ジョンソン社長、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンの奥山真司社長、在日フランス商工会議所のベルナール・デルマス会頭。このほかネスレ日本と在日米国商工会議所からも代表者が出席する予定だ。