CMってこんな風につくっています。


CMを作って宣伝したい企業”広告主”が広告代理店(電通とか博報堂とか)にCM制作を依頼します。

広告代理店は、CM企画案(コンテ)をつくり、出演者などの候補を挙げ、こんなCMはどうですか?って、制作費の見積書と一緒にその広告主に提出します。

 広告主はその案の中からいいのがあればそれで企画は決定。

広告代理店は、CM制作会社と共同で、撮影スタッフを集め、タレント交渉から撮影場所探しなどなどの作業をします。


CMは通常放送局に放送の4日前までには”局入れ”しなくてはなりません。

撮影後の編集作業(編集、録音など)にどんなに急いでも2~3日かかりますので、最短でも放送の1週間前までには撮影が終了していないとだめですね。

普通は企画が決まるのは放送の1月半から2月前。
撮影準備があって、撮影は3週間前から1ケ月前までには終えておくのが普通です。

シリーズでまとめて撮影とか、季節の前撮りなどで半年以上前に撮影というのもあります。

JRの京都行こうなどは前の年の桜の時期に撮影しています。


 撮影が終了し、編集、録音などの作業を経て、CMが完成。

広告主は広告代理店とどこの放送局のどの時間に放送するかを決めます。

放送局のその時間の放送枠を購入しお金を払って、放送になります。


こんな流れでCMはつくられています。